大阪・関西のバッテリー上がり対応なら|クルマのレスキュー隊 大阪・関西のバッテリー上がり対応なら|クルマのレスキュー隊

車のトラブルならなんでも
まずは
クルマのレスキュー隊
ご相談ください!

ご利用の流れ

STEP 01

電話やLINEで
お問い合わせ

お気軽にご連絡ください。
24時間いつでも対応いたします。

STEP 02

現場に駆けつけ

迅速にお客様の元に駆けつけ、状況を確認します。

STEP 03

見積もり

作業内容と料金をご説明し、明確なお見積もりを提示します。
明朗会計で追加料金はかかりません。

STEP 04

修理作業

経験豊富なスタッフが丁寧に作業を進めます。

STEP 05

アフターサポート

作業後も安心のサポートで、万全のフォロー体制を構築します。

クルマのレスキューのなら
料金構成

基本料金

19,800

作業料金

9,000円~

材料費

9,000円~

対応エリア

対応エリア

関西全域対応

  • 大阪府
  • 京都府
  • 兵庫県
  • 滋賀県
  • 奈良県
  • 和歌山県
関西にお戻りの方であれば、
全国各地にお伺いいたします!

東京旅行中に車が故障し、地元である大阪の工場に車を運びたい!

福岡へ帰省中に車のトラブルが発生してしまった。
京都の工場に車を運びたい!

兵庫県から岐阜県にスノボをしに行く途中でパンクしてしまった。
兵庫の工場に車を運びたい!

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バッテリー上がりとは

バッテリーの電力が不足していてエンジンを始動させられなくなる状態

バッテリー上がりとは、バッテリーの電力が不足していてエンジンを始動させられなくなる状態のことです。エンジンが始動しなくなくなるだけでなく、室内灯やライトが点灯しなくなったり、カーナビやオーディオなどの電装品も作動しなくなります。

バッテリーが上がる原因

  • 理由 01
    ライトを
    つけっぱなしにした
  • 理由 02
    ドアを半開き
    の調整が不十分
  • 理由 03
    短期間の運転
    繰り返していた
  • 理由 04
    長期間車に
    乗っていなかった
  • 理由 05
    エアコンを
    長期間使用していた
  • 理由 06
    消費電力の大きい.
    アクセサリー
    使用していた
  • 理由 07
    バッテリーが
    劣化していた

バッテリー上がりの確認方法

POINT
01
エンジンをかけてみる

エンジンがかからない、かけてもセルモーターの回りが弱い場合はバッテリーが上がっているかもしれません。

POINT
02
メーター類が光らない

メーターの警告灯表示やメーター自体の表示が暗くなったり、ヘッドライトや室内等が暗くなったりしている場合は、バッテリーが上がっているかもしれません。

ご利用の流れ

01

まずはお気軽にご連絡ください

まずは落ち着いてクルマのレスキュー隊にご連絡ください。

  • 1.車が止まっている場所
  • 2.思い当たるバッテリーが上がった原因
  • 3.メーカーと車種

をオペレーターにお伝いただけますと、スムーズに作業が進みます。

02

作業員が駆けつけエンジンをかけます

お電話をいただいたら最短60分で経験豊富なスタッフが駆けつけ、ジャンピングでエンジンをかけます。
※ジャンピングとは、他の車からバッテリーが上がってしまった車に電力を分け与えてエンジンをかける方法のことです。

バッテリー上がりの原因がわかっていて、確認不要な場合は最短×分でエンジンをかけることができます。

03

車が動かない場合も安心

エンジンが故障していて動かない場合でも安心。空いている提携工場を探し、運搬いたします。
任意保険に加入している場合、運搬費用はかかりません。
提携工場が見つからない場合、車をお預かりさせていただくことも可能です。

※修理ご用命でお預かり代は無料

保険会社のレッカーの
距離が足りないとお悩みのあなたへ

クルマのレスキュー隊なら…

任意保険に入っていれば

無料で愛車をレッカーします!

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が選ばれる理由

24時間
365日対応

明朗会計
追加料金なし

安心安全
丁寧な作業

車のトラブル
すべてお任せ

無料でレッカー
できる
※任意保険に入っている場合

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バッテリー上がり
よくあるご質問

普通車だと20分程度で終わります。ただし、大型車や外車(輸入車)の場合はさらに時間がかかることがあります。

バッテリー上がりが自然に回復することはありません。そのまま放置しているとバッテリーが劣化してしまうので、早めに対処するようにしましょう。

バッテリー上がりから復活した直後は、電圧が低い状態で、そのままにしていると再びエンジンがかからなくなる可能性があります。 そのため、30分〜1時間程度走行して、バッテリーを充電しましょう。

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